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ほんねのはなし

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堤 香苗(Kanae Tsutsumi) (株)キャリア・マム代表取締役
フリーアナウンサーとしてTV・ラジオのDJ、パーソナリティとして活躍。結婚しても、出産しても、自分らしく輝きたい全国のママたちを活用するビジネスモデルを創設して早15年になりました。『ママの笑顔と元気』をモットーに、ママのキャリアと社会参加を支援するソーシャルマーケティング企業として頑張っています。神戸出身(2児♂の母) → 堤香苗講演情報

人をまっすぐに好きになること

 今週から、春のインターン生が、堤の会社にきております。ちょうど、法政大学のキャリア・デザイン学科というところの学生さんなのですが、男女合わせて3名が、1週間ごと期間をずらしながら、2週間マムで仕事をするわけです。で、その営業やら打ち合わせの間に、なるたけ1,2度、お昼などを食べながら、その学生さんたちといろいろな話をするようにしています。えらそうに「社会人とは」をぶてるほど、正しい社会人をやってるわけではないので、だいたい話は「好きな人はいるの?」「休みはどんなことしてるの?」みたいな軟派な話しになっております。ただ、たいていの学生は、堅苦しい営業の話より、こっちの方が面白いと言っておりますが…。
 堤のいいところでも、悪いところでもあるのでしょうが、一旦相手のことが好きになると、恋愛のかけひきとか、損得のそろばん勘定をはじかずに、ストレートに「好き好き」光線を出して、一直線に大好きパワーを発揮します。これは、男だけでなく、会社でも、仕事でも、仲間でも、損得より「あたしが大好きなんだから、文句言うな!」的な感じですね。とにかく、ただまっすぐに、相手のことを好きになろうとしてしまいます。で、そんな人を好きになるパワーが、いろいろな物事を動かすエネルギーに変換されてるように感じています。
 今どきの学生って、相手との距離感とりながら、自分が傷つかないように、安全パイの人間関係に落ち着いてるような気がするんだよね。成就しない恋愛はもちろん悲しいけど、でも、大切なのは「自分の気持ち」。相手を深読みしすぎないで、とりあえず、ぐいっと自分から相互の関係にアクションしていくと、新たな展開も生まれたりするはずです。
 50になっても60になっても、堤はずっと、人をまっすぐに、好きになっていたいと思ったインターンとのランチタイムでした。

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