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ほんねのはなし

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堤 香苗(Kanae Tsutsumi) (株)キャリア・マム代表取締役
フリーアナウンサーとしてTV・ラジオのDJ、パーソナリティとして活躍。結婚しても、出産しても、自分らしく輝きたい全国のママたちを活用するビジネスモデルを創設して早15年になりました。『ママの笑顔と元気』をモットーに、ママのキャリアと社会参加を支援するソーシャルマーケティング企業として頑張っています。神戸出身(2児♂の母) → 堤香苗講演情報

暴力妻

  毎週末に近いぐらい、週末の夫のマイペースぶりに、頭にきている堤です。
昨日はついに、平手打ちに出てしまいました。といっても、あたしは手が小さいこともあり、
握力は、障害者手帳の基準に近いので、そんなに痛くはなかったんじゃないかと思うんだけど、
まあ、痛い感覚を決定するのは、あちらなので、こっちで勝手に決めるわけにもいかないでしょうが。
  昔からつきあってきた人たちからすると、堤が手をあげるなんて、信じられない、ということですが、
あたしも、実際そうで、こんなにケンカになるのは、今の夫が初めてです。なんちゅうか、
上のちびおの理不尽なウソをついた時の感覚に似てるっていうか。今回も、夫が来月受験する
なんとか資格っちゅうのがあるのですが(資格の名前も、忘れちまったが)、その勉強してる横に
山積みになってた洗濯物の中から、翌日の保育園の用意のものだけ引っ張り出して用意をしていたら、
隣の部屋で寝ているみにおのところに、何にも言わずに、すーっと行くわけですよね。
当然、勉強の邪魔なのかなあーって、「じゃま?」って何度か声をかけても、無視なんですよね。
そんなに邪魔なら、一緒に片付け手伝ってくれれば、双方得で丸く収まるでしょうに、なんちゅうか、
気がきかないっちゅうか、自分勝手っていうか、相手の気持ちを考えずに傷つける天才っちゅうか。
翌日の保育園の用意をしてるあたしが、まるでのろまの豚かなんか見たいに、見下されてるようで
ご立腹のようでしたから、最終的に、彼の勉強部屋の扉を閉めたところで、
全部の洗濯物をたたんで片付けて、その部屋以外を、モップで掃除していたのが、夜中の1時過ぎ。
共働きなんだから、週末ぐらい、子育てや家事も、協力的であって欲しい、と思っても、
金曜の夜に借りてきたビデオなんかつけっぱなしのテレビを見ながら、
朝まで居間にいるもので、土曜は一日寝たきり中年。
日曜だって、気をつかってとりあえず、母子家庭で時間作ってあげても、
帰ってきても、ありがとうの言葉もなく、子供にばかり愛想うって、あたしは家政婦か乳母状態。
これじゃ、やってられねーって、何度もぶちきれてるのに、同じことを隔週ぐらいで繰り返すので、
さすがに、頭にきて、手をあげたってわけです。なんだか、わけわからんガキを怒る感覚と同じだなんて、
大人に対しての態度じゃないよね。もう愛情は、ないのかね。
  世の夫のみなさま。奥様と円満にやろうと思ったら、まず、かわいい我が子を抱きしめる前に、
奥さんに「いつも、ありがとう」とか「お前が大事だから」と、ちゃんと伝えましょうね。
それから、子供に、「ただいま!ちゅっ!」で、いいのです。特に、子育てに疲弊している奥様との
コミュニケーションには、まず、この気遣いを。そうすることで、無用な離婚は減るはずです。
奥さんも、子供の話題ばかりふるのは、やめましょうね。夫も、そこにだけしか興味がないってのは
かんがえものですよ。家族は、みんなで、家族なのです。誰かが、誰かのお世話係でも、
無給の労働者でも、ないのですから。無神経が続くと、着実に熟年離婚に突入でしょうね。
  既に、×いちの再婚なので、なんだか、怒ることすら、あほらしいって思ってる自分もいて。
あさってからの関西出張で、しばらく顔も見なくていいので、あとのことは、旅行中に考えることに
しましょう。あたしも、勝手気ままをやればいいんだろうなあー。でも、そこまで、人を無神経に
傷つけることは、さすがに家族でも、やっぱりできないしなあ。
  ま、所詮子供は血を分けた宝もの、ですけど、妻なんて、他人ですからね。出産が終われば、
メイドと一緒なんでしょ。むなしいもんです。とりあえず、しのごの言わずに、頑張って会社大きくして、
自分の力で、ちゃんと一生安心して生活できるようにがんばろうっと。じゃあ、あさってからの出張の
準備でもするとしますか。おうっ!

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コメント(4)

うちもそうでした。(もしかしたら今もそうかも)
どんなに妻が遅くまで外で働いていても(夜9時や10時に帰宅)、家事は女の仕事と間違いなく思っている馬鹿夫でした。
じゃ、自分がやってみぃ!!
と、ある時、わたくしは切れてしまいました。
親も親戚も兄弟もそばにいない私達には、助け合うのはお互いしかないのです。
それを、家事は女がやるものと決め付け、のほほんと休みを堪能する自分勝手は男というよりも、人間として恥ずかしくないのか!!と切れたわけです。
男が女よりも優れていると勘違いしていて、男の仕事と比べて女の仕事はたいした事がないと言い切った馬鹿夫。
それを何日言い合ったことか。
それからは家事もやるようになりました。
まだ、あきらめないで下さい。
今は息子と夫が二人で私の分もご飯を作ってくれるようになりました。
これからは男も家事くらい出来ないといけないと息子を教育しています。今では簡単な料理なら出来るようになりました。
同じ(レベルは相当違いますが)働く女性として、応援しております。

うちもそうでした。(もしかしたら今もそうかも)
どんなに妻が遅くまで外で働いていても(夜9時や10時に帰宅)、家事は女の仕事と間違いなく思っている馬鹿夫でした。
じゃ、自分がやってみぃ!!
と、ある時、わたくしは切れてしまいました。
親も親戚も兄弟もそばにいない私達には、助け合うのはお互いしかないのです。
それを、家事は女がやるものと決め付け、のほほんと休みを堪能する自分勝手は男というよりも、人間として恥ずかしくないのか!!と切れたわけです。
男が女よりも優れていると勘違いしていて、男の仕事と比べて女の仕事はたいした事がないと言い切った馬鹿夫。
それを何日言い合ったことか。
それからは家事もやるようになりました。
まだ、あきらめないで下さい。
今は息子と夫が二人で私の分もご飯を作ってくれるようになりました。
これからは男も家事くらい出来ないといけないと息子を教育しています。今では簡単な料理なら出来るようになりました。
同じ(レベルは相当違いますが)働く女性として、応援しております。

家事育児は、世の中で一番の重労働ですよね。
それをちょこっとでも手助けしてもらえたら・・・どんなに嬉しいか。
男性も頭では分かっていても
「めんどぃしさぁ」
と真正面から立ち向かってくれなぃんですよねっーー;;

ウチは便利な家電をじゃんじゃん取り入れていまして(笑)そこで家事の負担を少しですが減らしています。そうそう、あとは子供たち!洗濯物をたたんでもらったり、お風呂掃除お願いしたり。
みにおくんもあと数年すれば、お洗濯物もお掃除もきっとやってくれますよ^^

コップンさん、応援ありがとう~(感涙)ほんまに、
その言葉、録音して、もう一回聞かせてあげたい!っていう
ぐらい、頭にくることって、ありますよね。わかります~。

 まなっちさん、しこんでますよ、ハイハイ。ちびおも
みにおも、お手伝い大好きにさせて、楽しなきゃ、だよね。
家電は、なかなか買えないんだけど、人力の効率的な活用をかんがえますです!

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