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堤 香苗(Kanae Tsutsumi) (株)キャリア・マム代表取締役
フリーアナウンサーとしてTV・ラジオのDJ、パーソナリティとして活躍。結婚しても、出産しても、自分らしく輝きたい全国のママたちを活用するビジネスモデルを創設して早15年になりました。『ママの笑顔と元気』をモットーに、ママのキャリアと社会参加を支援するソーシャルマーケティング企業として頑張っています。神戸出身(2児♂の母) → 堤香苗講演情報

今日は、広島平和の日です

オリンピックの熱戦や、都内では、それぞれ夏祭りが行われている時期ですが、

今日は、広島の原爆投下後63年目になる平和の日です。

朝会社に行く前に、テレビで見た小学生の平和宣言が、

とっても素晴らしかったので、みなさんとシェアしたいな、と、思いました。

 

今年から広島では、被爆の語り部の伝承事業をスタートしたようです。

これは、実際に原爆の被害にあわれた方が高齢となり、

このままでは、誰もその恐ろしさ、悲しさを語り継いでいけなくなるということで、

県外からも、語り部となってくれる人を、募っていくのだそうです。

 

それぐらい、原爆や戦争の悲惨さ、悲しみが風化しつつある中で、

今日の子供の平和宣言をしてくれた小学校6年生の男女は、

自分の祖父、祖母の体験を、自分たちの痛みとして、

これからの時代の平和を、力強く誓ってくれました。

「過去を体験することはできないけれど、想像して痛みを知ること。

それぞれの違いを認め、互いを支えあっていくこと。

これらは、全て「平和」につながる」という趣旨の宣言は、

まさに、今の大人にも必要な事だと思います。

 

先日、永田町で行われた子供国会でも、しっかりと未来を託して欲しいと、

子供議員たちは、野田総理の話を受け止め、討議をしていったそうです。

こんな子供たちがいるなら、まだまだ日本も捨てたもんじゃないなと思いますよね。

想像する、違いを認める、支えあう。

平和は、一日で作るものではなく、こんな思いを紡いでいくことで、

しっかりと、土台を作り、積み上げていくものなんですね。

今のある幸せを大切に、しっかりと生きていかなければと思った

今日の広島の平和宣言でした。

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コメント(2)

私自身が被曝2世です。

父は、被爆体験をほとんど語ることなく他界しました。
地獄のような体験を追体験することになるので語りたくなかったのか、
私たち子供に背負わせるにはまだ荷が重すぎると思っているうちに
語ることなく逝ってしまったのか、
どちらかなのかは分からないままなのですが、
私は、きちんと話を聞いて、記録し、語り継ぐべきだったととても後悔しています。

被爆の語り部の伝承事業というものがスタートしたのですね。
父の体験は十分に語り継げなかったけれど、どなたかの体験を語り継ぐことで、
被曝2世としての役割が果たせるかもしれませんね。
早速調べてみようと思います。

ずんさん、最近おさぼりがちなほんねに、コメントありがとうございます!
こちらの伝承事業は、3年間で養成がされるようです。
今年の公募は終了してるようで、詳細が見れなかったんだけど、
広島のドキュメンタリー作家さんのブログに、少しだけ記事がありました。

http://sonomi-ito.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/post-fc64.html

異なる体験を知ること、違いをわかって、互いを支えること。

国の平和も、家庭の平和も(笑)そんな相互理解から、
未来を輝くものに、していけるんでしょうね。^^

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