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ほんねのはなし

ほんねのはなし

堤 香苗(Kanae Tsutsumi) (株)キャリア・マム代表取締役
フリーアナウンサーとしてTV・ラジオのDJ、パーソナリティとして活躍。結婚しても、出産しても、自分らしく輝きたい全国のママたちを活用するビジネスモデルを創設して早15年になりました。『ママの笑顔と元気』をモットーに、ママのキャリアと社会参加を支援するソーシャルマーケティング企業として頑張っています。神戸出身(2児♂の母) → 堤香苗講演情報

ひとり一秒のプレゼント

今日は、今年2回目の、ISFネットハーモニーの企業見学会に、

夏に社会人インターンとして、マムで3週間頑張っていただいたO君を連れて、

若ちゃんと3人で参加をしてきました。

若ちゃんは、私がトップで旗振りをしている新規事業の中でも、

色々な人たちのキャリアを、社会とつなげる「キャリア支援」部署の担当で、

今は、11月からスタートした新規の地域のコールセンター事業モデルと、

就労支援での企業紹介の部分を担当しています。

ISFさんは、積極的に障碍のある方の雇用を考えている企業さんなので、

マムも、ご協力をして、橋渡しをさせていただいているわけです。

 

ISFの渡辺社長の書かれた『社員みんながやさしくなった』にも書かれている

今日のタイトルでもある「ひとり一秒のプレゼント」は、

あるクラスにいた片足が不自由だった男の子が、

クラス対抗リレーに参加するか、否かで、

クラスのみんなが「どうせ、あいつがいれば勝てないよ」から

「彼の分も、みんながひとり一秒づつ、早く走れば勝てるよ」と、

運動会の本番の日まで、クラス全員で練習を重ねて、見事優勝するお話です。

http://www.kankidirect.com/np/isbn/9784761267124

 

会社を経営していると、とかく『作業効率』だとか、『熟練スタッフの囲い込み』やら、

なんだか、どんくさい人は使えない、使わない方向に流れていきそうなんだけど、

本当は、一人のスーパースターより、チーム力で勝ち抜いていく事こそ、

今の時代には大事な事なんじゃないか、って思います。

そのためには、ほんねで夢を語って、本気でケンカして、

現実に妥協せず、諦めず、ゴールを全員で目指していく必要があるんじゃないかって、

そんな風に思うわけです。

 

他社の説明会や、キャリア支援のセミナーなんかに出ると、

私はいつも、その会社の「売り」になっているものを「主婦」や「子育てママ」に

置きかけて考えています。何か、彼女たちのキラキラを社会とつなげることを、

事業として、継続して収益化して、ずっとチャンスを作り続けていけないか、って

思っているわけです。

まだまだ、会社のスタッフ全員が、同じように問題意識を持っているわけではないかも、

だけど、きっと、この思いは通じるはず、と思っています。

自分が小さい存在だからこそ、ちょっとだけ背伸びして、自分の力を必要としている人に、

そんな勇気を届けられたらいいなって思っています。

午後は、そんな新規事業とシナシーを取れそうなお話をすることができて、

また来週からの師走を、頑張って発信していきたいと思います!

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コメント(1)

香苗さん、私も昨日は同じようなことを思ってペンを走らせていました。
企業からの仕事の切り出しと、一人一人の強みの見つけ方、お仕事とのマッチング、育成とチーム作り。働き手がかわるだけで、きっと大事なことは同じなんですね。やりがいありますね〜!

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