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ほんねのはなし

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堤 香苗(Kanae Tsutsumi) (株)キャリア・マム代表取締役
フリーアナウンサーとしてTV・ラジオのDJ、パーソナリティとして活躍。結婚しても、出産しても、自分らしく輝きたい全国のママたちを活用するビジネスモデルを創設して早15年になりました。『ママの笑顔と元気』をモットーに、ママのキャリアと社会参加を支援するソーシャルマーケティング企業として頑張っています。神戸出身(2児♂の母) → 堤香苗講演情報

愛情は、わかるように伝えないといけないですね
休みに入って、子どもたちが家にいるようになり、
仕事量を減らしたママたちも多いかもしれませんね。

キャリア・マムは、在宅ワーカーさんたちが多いので、
夏休みはどうしても、仕事量を減らす方が多くなります。

1年の稼ぎを、長期休暇を除く10か月で売り上げを立てないといけないから、
大変だなあ~と、ちょっぴりため息。

最近は、子どもが中学生以上のママたちも増えてきて、
かなり安定して業務を受注できるようになりましたが、
(ママより、学校の友達や部活の方が良くなってくる年だし、勉強もバイトも忙しくなってくるものね)
それでも、やっぱり夏はスタッフを確保するのが難しいですね。

いつもそばにいると、本当は大切なのに、ついぞんざいに扱ってしまうのは、
夫に対しても、子どもに対しても同じ!? かもしれませんが、
忙しいのに、ダラダラマイペースで好きなことばかりをやっているのを見ると、
なんとなく小言のひとつも言いたくなってしまうもの…。

でもね、ほんとうは、どんな状況でも
「大切だよ、愛しているよ」ってのは、相手にわかるように伝えないといけないんですよね。

悲しい事件のニュースなんかを見ると、
親って、どんなに自分が厳しい状況でも、
子どもに必死で「愛しているよ、大切だよ」のメッセージを
伝えないといけないんだなぁ、って思ってます。

愛情をしっかりと受け取れると、人間は強くなれるんですよね。
愛されている誰かとの絆があれば、走れメロスの手のひらの石のように、
どんなに孤独で、失敗続きで誰からも評価されなくても、
愛されている、という記憶は、一人で立ち上がっていけるんだよね。

今週から、みにおは、学校の宿泊行事に行ってます。
実は、林間学校に行く当日の朝
「去年は、ママが見送ってくれなかったから、ちょびっと泣いたんだ」
なんて告白されたものだから、
母は駐車場から出発のバスまで、必死で走らないといけないじゃないっすか。
(去年は、都心で打ち合わせだったので、見送れなかったんですよね)
見送れるかどうか、ではなく、今、子どものためにやってあげられることを、
働いているこの忙しい状態でも、できる限りやることが、私なりの愛情表現だ、と、
ヘロヘロになりながら、走っていきました。

おかげさまで、出発ギリギリ間に合って、
今年は笑顔で出かけていきました。
愛情を伝えることって、親が思うより
子どもにとって、大切な、生きる命綱なんですよ。

夏休み。
長期休暇に、どんなふうにわが子と関わるか…、
そんなことを考える機会にしてくださいね!


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