電気のない生活にはもう戻れない? 身近な電気についてもう一度考えてみましょう。
その1 私たちのまわりにいっぱい!? 電磁波って何?
私たちの体、特に子どもたちへの影響が心配される電磁波。 ただ怖がるだけじゃなく、もう少し深く探ってみたら……
電磁波と聞くと、テレビやパソコンから波のように出ている電波を思い浮かべる方が多いでしょうね。でもそれはごく一部。電気や電波を発するもののまわりには必ず
電磁波があるのですから、私たちのまわりは実は電磁波だらけなのです。
電磁波とは、電気と磁気の両方の性質をもつ高速の波のこと。1秒間に生じる波の数(周波数)によって種類が異なります。周波数の非常に高いものの代表のひとつはX線。レントゲンなどに使われていますね。
携帯電話や電化製品の電磁波は放射線などに比べるとエネルギーはずっと小さく、影響はないと考えられきましたが、長時間しかも頻繁にさらされることの体への影響はまだはっきりとわかっていません。
しかし、人間の体の中でも、とても弱い電気が働いています。その信号が神経を働かせたり、細胞間の情報のやり取りをコントロールしています。それが、もともと自然界にはない人工の電磁波にさらされたら、体内の電気作用に影響がないのか、それが問題となっています。
そうそう、レントゲンって妊婦にはNGでしょ? |
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いくら弱くても同じ電磁波なのよね。それに毎日、長時間当たっていたらどうなのかが分からないのが不安なのよ。 |
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火に直接当たるとやけどするのは当たり前。そんなに熱くないものでも長時間だと低温やけどするじゃない、あれと同じようなものかなぁ・・・ |
では、家の中の電磁波を調べた結果を見てみましょう。電化製品は、製品や製造年月日によって差があるので、あくまで参考値として紹介しますね。電化製品同士の比較や、一つの製品でも場所や状態によって違うということに注目してくださいね。
ひゃ〜、電磁波だらけで逃げるところがない! |
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電気を使うものはすべてだもんね、電磁波の中で暮らしているようなものだわ。 |
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このほかにも、各部屋の天井照明、デスクライト、CDラジカセ、夏の扇風機、冬の電気毛布や電気あんかも電磁波を発生します。子どものテレビゲームや勉強机の蛍光灯も注意したいですね。 |
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そうっかぁ、子どもの周りも電磁波だらけよね。 |












