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冬の風邪対策

冬に気をつけたい、大人のからだケア

「インフルエンザの予防はしてる?」「風邪をひいたときはどうしてる?」 家庭のケアと病院のチカラで、寒い季節をのりきろう!


イベント続きで忙しい年末年始。家族のこと・仕事のことを考えたら、寝込んでいる時間なんてありませんよね。とかく自分のことはあとまわしで、無理をしがちな私たち。体調管理の難しい冬をどうのりきったらよいか、内科の先生に伺いました!

アドバイスしてくれたのはこの先生!

新垣内科・外科クリニック院長 新垣美郁代 氏
20151019_01.jpg新垣内科・外科クリニック
東京都多摩市鶴牧1-24-1 新都市センタービル3F
最寄駅:小田急多摩線・京王相模原線東急・多摩都市モノレール「多摩センター駅」徒歩8分
TEL:042-373-0514
診療内容:内科・消化器科・外科・リハビリテーション科

大人が不調を感じたら、まずは内科。ここは、1つのフロアに内科だけでなく小児科、歯科、眼科、耳鼻咽喉科、皮膚科、調剤薬局など、さまざまなクリニックが揃っているので、連携をとりながら診療をしています。女性の医師ということで、相談しやすい雰囲気があります。

ウィルスをできるだけシャットアウト!

20151019_02.jpg空気が乾燥して気温が下がる冬。その影響で鼻や喉の粘膜のはたらきが弱まり、細菌やウイルスがからだに入りやすくなるので、鼻炎や咳などの症状がでやすくなるのです。私たち大人は、毎日いろいろな場所に出かけ、たくさんの人と接触するので、風邪やインフルエンザ、ノロウィルスなど、流行の細菌やウィルスに感染しやすい環境にいます。咳をしている人にはなるべく近づかず、できるだけマスクをしてウィルスを吸い込まないようにしましょう。

自分が「かかりやすい症状」に注意!

大人ですから、どんなときに体調を崩しやすいか、風邪をひいたときにどんな症状が強く出るか、ご自分がいちばんよくわかっていると思います。特に、風邪が治ったあとに長引く咳は、がまんせず受診しましょう。また、いつものパターンなのによくならない、熱が続く、痰の色がおかしいという場合も、内科医に相談してくださいね。

無理をしないで! 大人のインフルエンザ

抗インフルエンザ薬は、年々よいものが開発されていますが、薬によって使い方がちがうので、必ず用法を守ってくださいね。タミフルはきちんと5日間続けて飲むことでウィルスを退治しますので、必ず飲みきるように。イナビルは1回吸入するだけでよく、熱の下がり方も早いのですが、「熱が下がる=インフルエンザ完治」ではありません。その後数日間は体内にウィルスが残っているのです。仕事がある方、ちょっとした買い物をしたい方、自己判断で「大丈夫」と過信せず、インフルエンザにかかったら1週間はゆっくり休養してください。

教えて! 新垣先生

Q. 病院で処方される風邪薬は、どうして「3日分」が多いの?

A. 3日というのは、薬が効くかどうかの目安。処方された薬を飲みきっても症状が改善しないときは、薬を変えたほうがよい場合もありますので、再度の受診をおすすめします。

Q. 冬、首をあたためると風邪の予防になるといいますが?

A. 首には頸動脈という太い血管があるので、血流を冷やさず、からだをあたためる効果があるのです。

Q. 年末年始、どんなことに気をつけたらいい?

A. 休日診療を利用するのもひとつの方法ですが、非常に混雑しますし、ちょうどインフルエンザが流行する時期でもあるので、そこで思わぬウィルスに感染する場合もあります。症状が軽いときは、あたたかくするなどして自宅で様子をみましょう。ふだんからでやすい症状がある人は、市販の薬を用意しておくのもいいでしょう。

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