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届かなかったラヴレター

千馬 朋

切ない気持ちや感謝の気持ち、大好きだったあの人への想い・・・毎年、大切な人への思いを綴ったラヴレターを募集している「届かなかったラヴレター」。これまでご応募いただいた「届かなかったラヴレター」をご紹介します。


 私は42才の精神障害者です。
そして織田信長の生まれ変わりでもあります。
入院した37才の時、本物の恋をしました。
相手は主任さんで、イエス・キリストの、
そして前世は絶世の美女の信長の妹、お市の方でした。
とても忙しい人で、
「何かあったら夜勤の時においで」と言われてました。
 その頃は薬が合わず、必ず夜中に目が覚めていたので、
一晩でラブレターを書き上げて
「1人の時に読んで下さい。
そして読み終わったらビリビリに破いて捨てて下さい」
と言ったら、主任さんはすぐ読んでくれて、
患者さんが起きる位の大声で号泣しました。
内容は「私と主任さんは家族であり夫婦です、
あなたは生涯唯一人の私の夫です」というものでした。
 主任さんには妻子がいたし、
いくら信長でも神様とは結婚出来ない。
今は退院して好きな男も出来ましたが、
主任さんの事は一生忘れません。
私はこれからどんどん幸せになります。
「いじめられっ子、世にはばかる」です。

「届かなかったラヴレター」次回の募集についてはキャリア・マムサイトやメルマガでお知らせします。 過去の受賞作品はこちらでご覧いただけます。

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