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届かなかったラヴレター

匿名
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匿名
あの人は、俺に厳しく、人との付き合い方がぶきような人でした。ですがあの人は他人を一番に考えてくれるのです。 あの人はいつもチーズケーキのような甘い香りがしていました。 そんなあいつに俺は伝えたい。...
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 私は、学生時代、教師になりたくて、都内の中学へ教育実習に行きました。2週間の実習中、とても好みの生徒がおり、終了後に住所を聞き、2~3度遊びに行きました。しかし、年が10才も離れており、まだ大学生と...
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衝撃でした。高校三年の春転校して来て受け持ち教師に紹介されて教壇の端に立った貴女を見た時、少し長めのお下げの黒髪と透き通った白い肌の顔そして秀いでた鼻梁と黒い大きな瞳私達田舎の女子生徒にはない垢抜けた...
林 夢叶
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「本当のあなたを知ることが出来ずにいた私」  私はあなたの事をちゃんと見ていなかったのかもしれないですね。あなたを愛するあまりに真実から目を反らしていたのかもしれない。あの頃の私は家庭よりもあなたの方...
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 人を恋ふる想いやそよぎは、心が何色に染まっている時なのでしょう。人を懐かしく思う心を何かの色で表はすとすれば、どんな色、何色がふさわしいのでしょうか。身もだえする嫉妬の色は紅蓮に燃える炎の紅色。罪を...
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  いとしき人よ いとしき人よ、なぜあなたはそんなに美しいの。ロミオとジュリエットのロミオのような甘いマスク。すーっとした体。肉のついていない体。細い指。どこをとっても神のつくり得た物である。いとしき...
ともよ
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ともよ
あなたへ 「気をつけて帰れよ。」別れるその時まで優しかったね。その言葉を聞いて、私が放った最低な一言。「優しくせんで!」この一言は、今でも「後悔」として私の心の中に残っています。最後まで、あなたを困ら...
林 夢叶
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林 夢叶
「十年前のあなたへ」  お久しぶりです。と言っていいのだろうか。あなたは私のことを覚えていますか?私はこの十年、あなたのことを忘れたことはありませんでした。私にとって初めて好きになり、初めて付き合った...

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