大好きなあなたへ
久しぶり。元気にしとるん?
なんか今でも、あの頃のこと、めっちゃ思い出すんさ。
色んなことで悩んどったあの頃、どんな時でも側におってくれたのは、
あなたやったなぁって。
進むべき道がわからんくて悩んどった時も、友達がおらんくて
ひとりぼっちやった時も、いつも隣におってくれたよね。
あなたの存在にいつも助けられたよ。いっぱいいっぱい話したね。
そしていっぱい怒ってくれた。あなたの選ぶ言葉一つ一つに愛を感じたよ。
本当に嬉しかったよ。
「お前がやりたいことをやりな。」いつもそうやって背中押してくれたね。
あなたに出会えてよかった。本当にそう思うよ。
もし、またどこかで会えるなら、いつものように「あほぉー!」と、
どついてほしい。
本当にあたしの心の支えでした。感謝してもしきれやん。
ほんまにほんまに、ありがとう。
いつまでもずーっと大好きやからねぇ!
Funa
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言葉の温かさって、いろんな伝わり方がありますね。
元気にしてる? と、元気にしとるん? の違い。
思い出すんだ と、思い出すんさ の違い。
この作品のあちこちに散りばめられた飾り気のない口調は、
話す人だけにわかる微妙なニュアンス。
正直な想いがシャワーのように私たちに届きました。
読んだ人ならみんなが自分におきかえられる、そして必ず共感できる作品ですね。
この「あなた」は一体誰でしょう。
背中を押してくれる、家族かもしれない。
いつも相談にのってくれる、友だちかもしれない。
大好きだった恋人かもしれない。
ほんの少しの距離はあるけれど、きっと、Funaさんがすごく信頼している人。
こんなふうに大好きな人がいるって、それだけで幸せですね。
「ずーっと大好きやからねぇ!」なんて、私も言ってみたいです。
そんな人がいたらいいな。できたらいいな。あ、もしかしたらすぐ近くにいるかしら?
……なんて考えたら毎日が楽しくなりそう。
私にそんな楽しみをくれたFunaさん、ありがとう。