
主婦研メンバーのAsukaです。
2009年6月17日、赤塚グループのプレスツアーに参加しグループが所有する赤塚植物園などを視察、社長の赤塚充良さんにお話をうかがいました。
(AKATSUKA http://www.akatsuka.co.jp/)
赤塚植物園では1981年に幸福の木と呼ばれるドラセナの輸入を開始しました。
しかし輸入したドラセナのほとんどが長い船旅で弱り、腐ってしまうことに......。
その中でも元気だった木々に、手をつくしましたが、なかなかよくならず、以前より、研究していた「水」に浸したところ、腐敗臭が消え、やがて木から力強い芽が出始めたそうです。それが、FFCです。
![]()
ビニールハウスには幸福の木がいっぱい!
|
FFCは特殊な鉄分(Ferrous Ferric Chloride)が含まれた水です。
この水は腐敗を防ぎ、さびを止める作用があるという説があります。温室の植物に向けて散布していた水が、温室内の鉄製のハンドルや柱に自然とかかり、なんとさびずに酸化の進行がとどめられていました。「進行が止められる?本当だろうか。」初めは多少、疑心暗鬼でしたがハンドルに触れてみると、さびはまったく手につかず表面はつるつるしていて、そこだけ時間が止まったようなとても不思議な感覚でした。
![]()
さびの進行がとまったハンドル
|
気持ちよく風が通りインスピレーションが湧く丘 レッドヒル
![]()
野うさぎがお出迎え!
|
奥様が手入れをされているバラ園ではうっとりするほどの甘い香りが漂い心地よい風が吹いてきます。散策をしていると、「あっ!」
木の茂みから野うさぎがぴょこんと出てきました。
社長が子どもだった頃、子どもはみんな野山を裸足で走り回っていました。木に登り、山で転び自然とのふれあいを肌で覚えてきたのです。子どもたちが自然を体験できる場所を作れば草木を愛する心が芽生えるのではないか。そんな社長の思いがこのレッドヒルには込められているそうです。
|
|
![]()
背の高いバラの花園
|
親としても、子どもにはこういう自然の中で生活をさせてあげたい。家の中でテレビゲームをし、携帯でコミュニケーションを取るよりも、太陽の光や風、世界の大きさ、自分のちっぽけさを知り、いじめや引きこもりなんかとは無縁で健康的な日常を過ごさせてあげたいと思いました。
![]()
ひらめきをもたらす風の門
|
街を一望できるこの丘には、「風の門」があると書かれています。
確かにここは何かの入り口のようで、吹き抜ける風がとても気持ちいい。自分の中のネガティブな思考を全て洗い流し、
脳をクリアにリセットしてくれそうです。小高い丘に立って風を浴びていると鳥になったような気分になります。
FFC ユートピアファームは人々の楽園に
赤塚植物園の中には社長のアイデアで作られた高齢者のための温室農園があります。高齢者の方々に植物の栽培を通して元気で生きがいのある生活や社会貢献をしてもらおうという目的で平成13年に作られました。ここでは地域の多くの高齢者が、週に2日、1日2時間程度作業をしていかれるそうです。
天井からは暑くないように霧が噴霧され、冬には床暖房が整えられています。ここはみなさんが楽しむ場所になっていて、途中から入った方もすぐに溶け込めるとか。
孤独感の解消、健康維持にも効果ありです。
休憩所に飾ってある写真を見ると、みなさんご高齢者とは思えないほどお元気そう!
ここでの具体的なお仕事は挿し木、寄せ植え、植え替え、水まき、種まきなど。
作られた寄せ植えは、販売されたり学校や福祉施設に寄付されたりと、美化活動にも貢献しているそうです。
いつも言う事をきかない子どもたちに対し、ついカッとしてしまう私ですが、こういう素晴らしい農園でストレスを感じずにゆったりと働けたら、いつまでも若く健康的でいられそうな気がします。
平成の花咲爺さんは人々の心に花を咲かす
赤塚社長は論文を読み、独学で洋ランの生長点培養に成功し、日本に洋ランの大衆化をもたらした方。また、三重をサツキで日本一の生産地に育て上げた言わば花卉業界のカリスマです。
すっきりした木目調の社長室に通され、緊張で胸がドキドキしている私に「今日は遠いところをありがとう」と声をかけてくれました。
社長の笑顔はほっこりと優しく、緊張を解きほぐしてくれるようです。
よく見ると社員の方も、みなさんとてもいい笑顔で挨拶をしてくれます。植物園を歩いていてもそう。
作業中の方からも「こんにちは」「ようこそいらっしゃいました」という声があちこちから聞こえてきました。なるほど、この笑顔は社長の笑顔を見て社員が学び、自然とわきあがってくるものなのですね。
「平成の花咲爺さん」。ふとレッドヒルにある記念碑に書かれた文字が頭に浮かびます。
![]()
NHK放映記念植樹石碑
|
社長の柔らかな笑顔の理由は、生きるものを元気にしたいという愛情からなるもの。
気持ちのいい挨拶は、社員全員に社長の深い愛情が浸透しているからなのではないのでしょうか。
社長の思いが社員の心に花を咲かせ、気持ちのいい挨拶という実を結んでいるように思いました。
『一人の健康から地球の未来まで』赤塚社長はこのテーマに向かい、将来に希望がもてる世の中を築くため、また新たな夢を膨らませているそうです。
お話の後には、趣味の競技用吹き矢を実演していただきました。
|
|
|
気持ちの川 (The river of your messages) http://www.kimochinokawa.jp/ いのちを育む水に対する自分の気持ちを「ひらがな20文字」以内で表現しこのサイトで入力すると、画面の中で自分の作成した言葉がゆるゆると流れはじめます。 そして、言葉が流れる川には草木や生き物が育ち、四季折々の豊かな環境がご覧いただけます。 このサイトのクリエィティブディレクターは映像作家の丹下紘希氏。ミスチルをはじめ数々のアーティストの方の映像を手がけているそう。音楽を聴いているだけでもほっと気持ちが癒されるサイトです。 |
コメントはこちらから>>
キャリア・マム編集局
|コメント(6)
|トラックバック(0)
このエントリーのトラックバックURL
http://blog.c-mam.co.jp/mt4/mt-tb.cgi/30
http://blog.c-mam.co.jp/mt4/mt-tb.cgi/30

![]() |
堤香苗の ほんねのはなし |
![]() |
速報!! マムズNEWS |
![]() |
キャリア・マム広報部 よもやま話 |
![]() |
キャリア・マム信州支部 |
![]() |
キャリア・マム東海支部 |
![]() |
キャリア・マム北海道支部 |
![]() |
キャリア・マム沖縄支部 |
![]() |
キャリア・マム九州支部 |
![]() |
キャリア・マム関東ブログ |




















平成の花咲か爺さん・・・とても興味深く読みました。
商品を開発の背景に、こんなに広い自然や、高い志があると、良いものができるのだろうな・・・と感じました。
命の大切さを再認識した気持ちです。
>mihciさん
レッドヒルはとてもステキな場所で
中にある植物たちはどれも生き生きと輝いていました。
子どもたちには、命の大切さを考えられる
優しい子どもに成長してほしいですね。
こんにちは、ミルラと申します。
始めてコメントします。
特殊な鉄分が含まれた水があるんですね。
草花に効果があるなら人間はどうでしょうか、
よく加齢臭は体が錆びているからだと聞きますけれども
もしそういうのが少なくなればいいです。
貧血も治ったりして(笑)
鉄欠乏性貧血の私には、
とてもうらやましい水だなと思いました。
初めてコメントさせて頂きます。
赤塚の商品「パイロゲン」を飲んでいます。このドリンクを飲み終わった後の紙パックに水を入れて、その水を植物にかけるとすごく良いんです!枯れかけて諦めていた植物を何度も復活させています。
植物でさえそうですから、人間だって・・・そんな思いでドリンクを飲んでいます。疲れた時はとても美味しく感じます。錆び付いている証拠ですね。
FFCウォーターを作る機械も欲しいんですが、ちょっとお値段が高くて・・・。錆び止めしたいですね。
はじめまして。レッドヒルの紹介を興味深く読ませていただきました。
わたしは緑豊かな田舎で生まれ、四季の匂いを感じながら育ちました。
子供達は都会に慣れ親しんでいますが夏休みも最後ですので野山に連れ出そうと思います。
この記事が良いきっかけになりました。
ありがとうございます。
FFCウォーターを使い始めてかなりたちます。
実家の水はすべてFFCを使い 化粧品もFFCを使っていますが 細胞を活性化するお水なので 自然によく人間によいです。
パイロゲンを飲み続けて15年近くなります。
子供はミルク代わりに飲んでいて肌も色白です。
2007年に椿の葉をFFCに漬け瓶に密封していますが、青々として枯れていません。
今年は マンゴーの葉を漬けてみましたが青々としています。
赤塚植物園の喫茶室で「パイロゲンゼリー」があります。
とっても美味しいのでお勧めです。
コメントを送ってください