笑って・泣いて・よろこんで! あなたの卒業式の思い出は?
現在進行形の、卒園・卒業式事情もわかる〜!?
卒園・卒業式・・・歌とともに甦る青春!
ハッピーエンドの思い出も、ブロークンハートな思い出も美しいまま・・・
主婦のエプロン脱ぎ捨てて、とおい昔、かわいい頃のエピソードを披露。
一方、実用的な「今度の卒業式なに着てく?」から、
謝恩会(お別れ会)のことまで聞いちゃった!
キャリア・マム会員が語る、「卒業式アンケート」データ公開!!

ランキングの並びを見てみると、時代を反映していることが伺える。回答者の多くが学生時代だった頃、「3年B組金八先生」がブームとなり「贈る言葉」がヒットしていたし、卒業シーズンになると、いかにもな曲がリリースされはじめた頃でもあった。尾崎豊&斉藤由貴らの「卒業」、柏原芳恵の「春なのに」などがそう。
ただ、年代を感じさせる回答も多く、実にさまざまな曲名が挙げられた。保守的な印象の「仰げば尊し」「蛍の光」、ニューミュージックの「卒業写真」「乾杯」「さよなら」、その他「未来予想図」「思い出のアルバム」 「赤いスイートピー」「威風堂々」など、回答が分散したのも特徴的だった。
オトナになってしまった主婦も、むかしは純粋・純情な少女だったことが伺える回答が多く、特に切ない初恋の思い出など「恋バナ」はダントツの1位だった。
また「恩師」と呼べる先生と出会った方も多い。「これからの10年は激動の連続になるだろうと言われ、その時はピンと来なかったがこの年になってその重みがわかり先生を尊敬した」というエピソードに、教育の奥深さを感じる。
出会いがあれば別れもあり、多感な年頃だった思い出は、今もなお色あせることなく鮮明に、当時の情景が浮かびあがってくるようだ。
入場してきただけで涙、歌を聞いては涙、先生が泣いている姿を見てまた涙・・・さまざまな感動の中で、やはり最も涙腺にくるのは「わが子の成長した姿を見た瞬間」が圧倒的だった。
子どもの年齢が低ければ低いほど親子間が密着しているため、感動もより大きいものがある。幼・保育園の卒園式で、子どもが親に感謝の言葉を述べるシーンでは、「“いつもお弁当を作ってくれてありがとう”には、嗚咽した」という方もいた。
自分の卒業式よりも感動を得られるようで、フリーワードの端々から、子どもへの愛情が伝わってくる。


式服を着る機会が増えるシーズンになると、デパートや量販店で「式服フェア」が催されるが、卒園・卒業式はモノトーン、入園・入学式はパステルカラーのスーツが勢揃いしている。今回のアンケート結果も、それを裏付けるように、スーツがダントツの1位となった。
しかし、着物を着るという意見も3.4%あり、着物文化であることも忘れられていない。
洋装も和装も、わざわざ購入するというよりは、着回しができるものと捉えているが、「こういう機会でないと新調できない」 あるいは「3年経てば体型が変わる」等の理由から、新調される方もいる。



謝恩会(お別れ会)は、約60%の方が「ある」と回答し、そのうち約90%の方が出席すると回答していた。
参加者は「PTA」の名の通り、子どもを中心に教師・保護者の3者参加型が多い。ただ、園や学校の方針などもさまざまで、「謝恩会という言葉を使用しないでください」と教師から聞くこともある。特に公立の学校の場合、数々の制約の中での開催になり、保護者たちは年度初めより、試行錯誤しながらすすめているようだ。
一方、少数意見だったが、謝恩会(お別れ会)を欠席した方の理由として「参加したくてもできない」「そういうのが苦手」「父兄の顔を知らない」などが挙げられた。
「恩師」と呼べる教師に出会えたら幸せなのかもしれない。
謝恩会(お別れ会)を、一連の流れからではなく、参加者それぞれに心に残る時間を過ごせれば、意味のある会となる。
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提供:レミー蒲田店(蒲田東急プラザ4階) TEL:03-3734-2247
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| 調査方法 | インターネット調査 |
| 調査期間 | 平成19年1月 |
| 回答者数 | 20代から50代の女性(弊社WEB会員)212名 |
| 調査実施機関 | 株式会社キャリア・マム |


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