
さまざまな出来事があった2011年もあとわずか。
さて、2012年はどんな年になるだろうか。まずは2012年お正月の予定を調査した。
2012年のお正月は「家で過ごす」と回答した人は、ほとんど「のんびりする」ことが楽しみだ、と回答しているが、中には「初売り/福袋」を挙げる、新年早々アクティブな人も。年末年始の過ごし方として「元旦に朝風呂に入る 」(40代)といった願掛け的なものから、「家族+弟一家でジャニーズの年越しライヴを観る」(30代)、「年越しどんじゃら」(30代)など、お楽しみ的行事を予定している回答も見受けられた。


前項の「家で過ごす」と回答した人は、全員「手作りと既製品でそろえる」と回答。やはり家で過ごすお正月には、おせち料理はかかせないようである。中には、「夫婦で分担しておせちを作ります」(40代)というほほえましいご夫婦も。また、地方色豊かな「お雑煮」は、「食べる」と回答した人が92.3%もいた。種類も多く、手間がかかるものが多いおせち料理と違って、その家ごとの味や地方ごとのこだわりを出しやすいお雑煮は、懐かしいふるさとの味を再現しやすいのかもしれない。
毎年気になる、お年玉の中身。子どもが成長するごとに、金額も「成長」していくのだろうか? 小学生と中学生を比較すると、小学生の平均は「3000円」(34.6%)、中学生の平均は「5000円」(48.5%)と少しだけ差のつく結果となった。その家ごとに、もらう金額も人数もそれぞれ違う「お年玉」。子どもにとっては年の初めの「書き入れ時」だけに、不況の影響を受けたくない部分ではあるが、大人のお財布事情は相変わらず厳しい。「お年玉は金額ではなく、(親の)気持ちが大事」ということを、はたして理解してもらえているのだろうか……。
忘れられない年となった2011年もあっという間に終わる。この1年、それぞれのお宅ではどんな出来事があったのだろうか。「紅白歌合戦を見ながら、来年の目標を紙に書いて、部屋に貼ること」(30代)というように、家族とともに年末年始にかけて語らうのもひとつの思い出になるのではないだろうか。同時に、「元旦になる数分前に、桶などに水を貯めておく。水に困らないようにという願掛け」(20代)という、来年1年間に向けての準備をする大切な時間ともいえる。とにかく、2012年が今年以上に良い年になることを祈らずにはいられない。
*以下の設問がございます。
| 調査方法 | インターネット調査 |
| 調査期間 | 2011年12月 |
| 回答者数 | 20代から50代の女性(弊社WEB会員)431名 |
| 調査実施機関 | 株式会社キャリア・マム |
上記アンケートレポートをご希望の方は問い合わせ画面からお問い合わせください。
貴社も、10万人の主婦の本音調査から調査分析まで行えるキャリア・マム
「主婦と消費行動研究所」で WEB調査を行いませんか?