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靴に関するアンケート

パンプス、サンダル、ブーツ、スニーカー……。あなたはどんな靴を何足持っているだろうか。 また、それらはどんな基準で手に入れたのだろうか。靴についてのさまざまなことについて、マム会員に聞いてみた。


問1.あなたは自分の靴を何足持っていますか
問2.この1年で自分に購入した靴は何足くらいありますか
問3.よく履く靴はどんなタイプですか

あなたは自分の靴を何足持っていますか よく履く靴はどんなタイプですか

■ よく履く靴のタイプで生活スタイルが分かる!?

最初に「あなたは自分の靴を何足持っていますか」と聞いてみた。一番多かったのは「5~10足」の39.8%、ついで「11~20足」(27.3%)だった。ちなみに「~5足」(19.5%)もいれば「50足以上」と回答した人も1.6%存在。人によってかなり開きのある結果となった。また「この1年で自分に購入した靴は何足くらいありますか」と聞いてみると「1足」(32.0%)「2~3足」(41.4%)と、ここまでで7割以上を占めた。買い足す(もしくは取り替える)のは、持っている靴の一部ということが推測できる。
そして「よく履く靴はどんなタイプか」との問いに、一番多かったのは「スニーカー」(56.3%)。子育て世代の多いマム会員ならではの回答だった。また、「パンプス(ヒール3センチ以下)(46.9%)、サンダル・ミュール(40.6%)も多かった。

問4.あなたは、どんなときに靴を買いますか
問5.あなたが自分の靴を買う店は決まっていますか
問6.あなたがお気に入りの靴ブランドを教えてください

あなたは、どんなときに靴を買いますか

■ 持っていても別の靴を買うときはどんなとき? 

「あなたは、どんなときに靴を買いますか」と聞いてみると、「持っている靴が古くなった・かかとがすり減ったとき」(74.2%)が断トツに多かった。物理的にもう履けない、壊れそうというときなのだろうか。ほかに多かった回答は「バーゲンで安くなっていたとき」(46.1%)「ほしい靴を見掛けたとき」(43.0%)「季節の変わり目」(39.1%)など、自分の趣味やお得感を得られるときに買うことが多いようである。このあたりの動機は洋服を選ぶのとあまり変わらないのかもしれない。また、「あなたが自分の靴を買う店は決まっていますか」との問いに「決まっている」と答えた人はわずか16.4%。ほとんどの人が「決まっていない」(83.6%)と回答した。靴そのものが何らかの理由で気に入れば、売っている店舗にこだわらない人が多いようである。
そして「あなたがお気に入りの靴ブランドを教えてください」と聞いてみたところ、スポーツ系は「ナイキ」(40代)「アディダス」(30代)「ニューバランス」(40代)「アシックス」(50代)「コンバース」(40代)、ファッション系は「ヨシノヤ」(60代)「ダイアナ」(40代)「グッチ」(40代)「ugg」(30代)などが挙げられた。

問7.自分の靴はどこで購入しますか
問8.自分の靴を購入する際の予算はどれくらいですか

自分の靴はどこで買いますか

■ 自分自身の靴にお金をかける、かけない?

「自分の靴はどこで購入しますか」との問いに一番多かったのは「靴専門チェーン店(流通センターなど)」の48.4%だった。特徴的なのは「デパートの靴売り場」(40.6%)「スーパーの靴売り場」(37.5%)とほぼ肩を並べていた「ネット通販」(34.4%)だ。昔ながらの「靴ブランド店(銀座ワシントンなど各ブランド取扱い店)」(23.4%)よりも割合が多いことにも注目したい。実物を見て試着することで足に合う・合わない、自分のスタイルやイメージに合っているかどうかを買う前に判断できるが、それがまったくできなくても購入できるのは「カタログ販売」(6.3%)経由でも同じ。購入後の返品OKなど、提供する側のサービスの良さや手間を省いて生まれたコストカットなど、実物を手にする以上のそれなりの理由があるのかもしれない。 自分の靴にお金をどのぐらいかけるかは、洋服同様千差万別である。そこで、「自分の靴を購入する際の予算はどれくらいですか」を聞いてみた。すると、前後の「~2000円」(18.0%)「~8000円」(17.2%)を抑え、圧倒的に多かったのが「~5000円」(46.1%)。前述のよく購入する場所の平均価格帯かどうかは不明だが、予算金額が上がるごとにきれいに割合が下がっているのも合わせて考えると、コストパフォーマンスとして「~5000円」が妥当だと考えているマム会員が多いということを指しているのだろう。

問9.靴を選ぶポイントは? また、そのように答えた理由を教えてください

靴を選ぶポイントは?

■ さまざまな基準の中で、一番重視するものは何か

では「靴を選ぶポイント」はなんだろうか。「歩きやすさ・履き心地」(93.0%)はもちろんのこと、「色・デザイン」(75.8%)「値段」(63.3%)などなど、どれも重要だ。そこで、理由も合わせて聞いてみると、シンプルに「値段と商品価値が釣り合ったもの」(40代)というコストパフォーマンス重視をはじめとして、「おしゃれでも高くて足が痛いのはダメ」(50代)「年々足腰が弱ってきているので、デザインだけでなく長時間歩いても疲れなくて歩きやすいもの」(50代)といった機能性重視、「歩きやすくて、おしゃれ感があること」(50代)などのファッション性重視などなど、複数の要素を重ね合わせてできた「自分の基準」を持っていることが分かる。「何足も持つより、1~2足を長く履きたい」(40代)「手入れは面倒なので極力したくないから、そこそこで履きつぶす」(40代)といった相反する基準も、それぞれの価値観によるもの。お気に入りの一足を探すのは難しいのだ。

問10.靴を買うときの悩みを教えてください 問11.今あなたが欲しい靴はどんな靴ですか

靴を買う時の悩みを教えてください

■ 「マイ・ベスト・シューズ」を求めて

「靴を買うときの悩み」を聞いてみたところ、「自分にぴったりのサイズがない」(48.4%)「ほしいデザインがない」(35.2%)「ゆっくり選ぶ時間がない」 (27.3%)が上位を占めた。また、「今あなたが欲しい靴はどんな靴ですか」に関しても、「サンダル・ミュール」(37.5%)「スニーカー」(33.6%)「パンプス(ヒール3センチ以下)」(32.0%)など、どちらかといえばファッション性よりも機能性の方が目立つような結果となった。

■ 憧れのオーダーメイド

最後に、靴について好きなことを書いてもらったところ、「左右のサイズの違いに対応してほしい」(50代)「縦にも横にも大きく厚みもあるので、痛くない靴にめぐり会うのが大変難しい」(40代)といった、自分の足の形と靴との不一致を嘆く声が多く聞かれた。同時に多かった意見は「いつかオーダーメイドするのが夢」(30代)「気軽にセミオーダーが出来る価格のお店が欲しい」(40代)といった「オーダーメイドへの憧れ」だった。また、靴にまつわる言い伝えや身だしなみにこだわりの意見が。「『おしゃれは足元から』といわれるように、トータルファッションとして靴は重要」(40代)「『靴にはお金をかけろ』とよく聞くが、現実はあまりお金をかけられない」(30代)といった理想と現実が足元にあらわれている人もいた。要は「本当はもっと色々な靴が欲しい」(40代)という声に代表されるように、いま現在靴を数足持っていても、さらにいい靴に出会いたいと思っている人が多い。一方で「置く場所がないので困る」(30代)というような収納の悩みもあるのだが……。
では「いい靴」とはどんな靴なのだろうか。これは人それぞれの価値観により大きく変わる。「歩きやすくておしゃれな靴を履いていると気持ちも上がる」(40代)ような人は、運よく巡りあえたのだろう。また、靴と健康をキーワードにしている人も多く、「全身への影響も出るといわれているので、靴選びは健康のためにも非常に重要」(40代)と考える人もいる。「OLだった時と子育て中の現在とでは必要な靴が全く違う」(40代)といった用途に関する意見も、ライフスタイルと靴が連動していることをあらわしている。まさに「靴は人を支えるもの」(40代)。日々の生活に不可欠なこのアイテムを、ぜひ納得のいくまで選びたいものである。

*以下の設問がございます。

■調査概要

属性

 

調査方法 インターネット調査
調査期間

2015年6月

回答者数

20代から60代の女性(弊社WEB会員)128名

調査実施機関 株式会社キャリア・マム

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