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「夫への想い」アンケート 2016

2013年に実施された「夫への想い」アンケートから3年。マム会員の夫への想いに変化はあったのか、ふたたび調査した。


問1.夫またはパートナーとは円満だと思いますか
問2.問1にて円満だと答えた方、夫婦円満の秘訣は何ですか
問3.夫(妻)またはパートナーの、好きなところ・嫌いなところをそれぞれ教えてください

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■ 夫婦の会話は多いですか、少ないですか?

「夫(妻)またはパートナーとは円満だと思いますか?」との問いに「はい」と答えた人は71.6%、「いいえ」は20.9%と、前回よりも「はい」の割合がやや多くなった
夫婦円満の秘訣として挙げられた回答はやはり「干渉しすぎない」(40代)が多かったが、「たくさん話すこと」(40代)「言いたいことをがまんしない」 (50代)に対して「思ったことをそのまま言わないようにしている」(40代)「忍耐と努力」(50代)といった一見相反する意見があったのが印象的だった。また、「適度な距離感」(40代)と「一緒に行動する」(40代)「食の好みが合う」(50代)といった意見にも注目したい。
また「夫またはパートナーの、好きなところ・嫌いなところをそれぞれ教えてください」と聞いたところ、好きなところは「一緒にいて楽しい。家族を大切にしている」(30代)「誠実・優しい・まじめ・人格者」(30代)「子どもたちとたくさん遊んでくれる。私とも会話をたくさんしてくれる」(40代)「家事が手早い」(50代)などといった絵にかいたようなキラキラした夫の素敵な姿をたくさん挙げてくれたが、逆に「嫌いなところ」については「しつこい。お酒の飲みすぎ。物覚えが悪い。会話が合わない」(30代)「美意識が低い、向上心に欠ける、保守的」(50代)「動かず命令する」(30代)「すぐカッとなり、自分の考えを押し通す」(40代)など、前項のいいイメージがガラガラと崩れていくような意見が多く聞かれた。この落差は夫婦だからこそ、いい面も悪い面も冷静に見ていることのあらわれなのだろうか

問4.現在の夫(妻)またはパートナーと、このまま一生添い遂げようと思いますか。また、理由を教えてください

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■ 「この人でなくちゃ!」から「一緒にいたくない」までさまざま

「現在の夫(妻)またはパートナーと、このまま一生添い遂げようと思いますか」との問いに「はい」は85.5%、「いいえ」は14.5%と圧倒的に「はい」が占めている。そしてこの結果は前回調査とほぼ同じ割合である。「はい」と回答した人の理由を見てみると「今さら他に行く勇気も元気もない」(40代)「別れることが面倒」(50代)といった「とりあえず現状維持派」は相変わらず存在する一方、「昨年双方話し合いの末、離婚を決意しお互いの道を模索して行動を起こしたが、決意してからお互いをもう一度見直すことができ、何故いつも喧嘩になっていたのか、何に感謝の気持ちが足りなかったのかがよくわかり、もう一度話し合い、やり直すことになった。それからは一生この人に添い遂げたいと思っている」(40代)という劇的なケースも。また、自分自身が頼りないと自覚したうえで「ワガママな私には、我慢強い主人じゃないとムリ」(40代)「この人以外に私と生活できる人はいない」(40代)という意見、安定の「ずっと一緒に居たい」(30代)「そこそこやさしくてハンサムだから」(50代)といった理想的な回答のほかに、年齢を重ねたが故の「老後はお互い支えあって助け合わないとやっていけない」(50代)「お互いにいろいろなことがあったが乗り越えてきた。これからも2人で『いい人生だった』と思えるように過ごしていきたい」(60代)という大人の意見も聞かれた。
ちなみに「いいえ」の意見として「このまま一緒にいると病気になって長生きできなくなる」(40代)「かなり短い一生になりそう」(40代)と自らの寿命とからめた考え方をする人の回答がみられた。「一緒にいたくない。生理的に受け付けなくなった」(50代)と思うと、やはり「自分を殺さず、自由に生きたい」(40代)と自分の人生のみの考えに至るのだろう

問7.生まれ変わっても今の夫(妻)またはパートナーを選びますか

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■ たとえ「生まれ変わっても一緒になろうね」と言われても、「……うーん。」

「生まれ変わっても今の夫(妻)またはパートナーを選びますか」との問いには「はい」が29.0%と前回の38.6%よりもさらに少ない結果となった。特徴的なのは「わからない」と回答した人が48.4%と半分近くを占めた。「いいえ」(21.0%)ではないが「わからない」――これは何を意味しているのだろうか

■ 世代によって言いたいことが変化する!?

恒例の「夫(妻)またはパートナーについて、言いたいこと、叫びたいことを自由に述べてもらう」設問では、前回調査では年代問わず、愛情あふれるものから辛辣なものまで幅広いコメントがあった。今回の特徴としては、「いつも働いてくれてありがとう。至らないところの多い私と一緒にいてくれてありがとう」(20代)「いつもストレスをぶつけてごめんね」(30代)などの「ありがとう」「ごめんね」といったコメントが20~30歳代に多く、徐々に年齢層が上がるにつれて「一歩先行く思考、行動を!」(40代)「女性の価値観をなめるな」(40代)という夫に意見するコメントが多くなり、「早く別れたい」(50代)「同じお墓に入りたくない!」(50代)という辛口コメントが目立った。もちろん「私がこんなに自由に過ごせているのはあなたのおかげです。ありがとう」(50代)「健康に気を付けて」(50代)というコメントもあったのだが、自由回答という枠も手伝ってか、年輪を重ねるごとに感謝よりも愚痴の数が増える傾向がみえた。しかし今回も、良くも悪くも共感できる回答がたくさんあったことだろう。それだけ夫婦の形はいろいろ、妻も夫も試行錯誤の日々なのだ。

*以下の設問がございます。

■調査概要

属性

調査方法 インターネット調査
調査期間

2016年11月

回答者数

20代から60代以上の女性(弊社WEB会員)67名

調査実施機関 株式会社キャリア・マム

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