2008年、新年早々、物騒なニュースが飛び込んできた。
あってはならない冷凍食品への毒物混入事件がおき、日本の食に対する安全神話も、ついに崩壊寸前。家庭の主婦たちは、この事件をどう捉えているのか。緊急アンケート結果公開!!
主婦たちは怒ってる |
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今回の事件で冷凍食品の購入が怖くてできなくなってしまい、お弁当のおかずをどうしたらいいのか困ってしまった(20歳代以下) | 前々から問題が指摘されていたにも関わらず、日本の行政も商社も何もしていなかったような結果(50歳代) |
家の冷凍庫にこのギョーザがありました。もらい物だったのですがゴミ箱に捨てました(20歳代以下) | 身近にある食べ物で、誰もが被害者になる可能性があることに恐怖を感じた(40歳代) |
自治体・国の対応の遅さもどうかと思うが、食べる側も自分の味覚でおかしくないかどうか、確認しなければいけない(30歳代) | 輸入業者や販売元を信用して買ってしまうが、それだけでは安心できない(40歳代) |
忙しいを理由に冷凍食品やお惣菜に頼ってしまっているが、家族の健康を預かる身として深く考えてしまう(30歳代) | 生協で検査をしているから安心していたのに、これから、どこを信用してどこで食べ物を買ったらよいのか困っている(50歳代) |
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