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3ミニッツアンケート  vol.9
夫への思いアンケート

あなたにとって"夫"はどんな存在ですか?
愛し・愛された新婚時代。他人が一つ同じ屋根の下で暮らしていく...。
いいことや悪いこと、楽しいことや悲しいことを乗り越えて、今の"二人"がいる。
日常の忙しさにまぎれて、本当の気持ちを隠してしまってはいませんか?
マム会員へ聞きました、「夫への思いアンケート」データ公開。

問1.今、夫(または、パートナー)と「らぶらぶ」だと感じていますか?
■現状では「らぶらぶ」と感じている妻は、1%にも満たない結果になった。
この設問を夫側にも質問したら結果は同じになるのか、参考までに聞いてみたくなった。
問2.なにかきっかけがあれば、出会った頃の二人みたいに「らぶらぶ」な関係を取り戻したいと思いますか?
■それでも、出会った頃のような「らぶらぶな関係に戻りたい」妻は、57%。
 子どもが生まれたり、働き盛りで仕事が多忙になったり、親の介護があったりと、なかなか夫婦(または、パートナーと)水入らずで過ごす時間がないことは、キャリア・マム会員の世代層からも見えてくる。
 問1で、今現在は「らぶらぶ」とは感じられなくても、出会った頃のように「らぶらぶな関係になりたい」と思う人もいることがわかった。
問3.今の夫(または、パートナー)と生涯幸せに暮らしたいと思いますか?
■パートナーと、生涯一緒に暮らしたいと感じている人は、なんと86%!
 昨今、熟年離婚など話題になっているが、生涯、ともに生活していきたいと考えている人が意外に多いのではないか。
 問1では、将来が不安になるような数字(結果)だったが、それでも「最後まで一緒にいたい」わけで、現状不満があったにしても、心の底では「夫(または、パートナー)と幸せに暮らしたい」と考えていることがわかる結果になった。
 一方で、13.9%の人が「いいえ」と回答。この数字が今後増えないことを祈りつつ、回答をお寄せいただいた全ての人にとって、幸せな人生を過ごしていただけたらと願わずにはいられない調査結果でもあった。
■調査概要
年齢地域 このアンケートの問合せはこちらから
調査方法 インターネット調査
調査期間

2006年12月

回答者数

20代から50代の女性(弊社WEB会員) 165名

調査実施機関 株式会社キャリア・マム
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