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今年の冬の風邪対策!「インフルエンザの予防はしてる?」「風邪をひいたときはどうしてる?」 家庭のケアと病院のチカラで、寒い季節をのりきろう!
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からだケアコラム こんな方法もある!自宅でできるインフルエンザ対策
イベント盛りだくさんで楽しい冬。でも、空気が乾燥してさまざまなウィルスが猛威をふるう季節でもあります。正しい知識を得て、予防と対策は万全にしたいですね。万が一具合が悪くなったら、病院で治療を受けて、はやめに治しましょう。この時期、家族の健康維持は、あなた次第かもしれません!
インフルエンザの予防。何かもっとできることはない?
 インフルエンザの予防といえば、まず予防接種。そして、うがい・手洗いが一般的です。
 でも、体力減退期やアレルギーで予防接種ができない方や、妊娠中の方や小さいお子さん・シニアの方、受験生がいるご家庭では「もっとできることはないかな?」「どうやって予防したらいい?」とお悩みのことでしょう。
 今回は、植物の力を活用した、家庭でできるインフルエンザの予防法や、感染したときの対処方法をご紹介します。
お風呂にひと工夫! 手づくり入浴剤で呼吸器系の免疫力をアップ!
 まずはじめに、重曹と精油でかんたんにできる入浴剤のつくりかたをご紹介しましょう。毎日の芳香浴が、のどの乾燥を防ぎ、気道粘膜の免疫を高めるので、感染予防にぴったりです。
 使用する精油は「ユーカリブルーガム」「ティートリー」「ニアウリ」などフトモモ科の植物。呼吸器系に有効で、抗ウイルス作用・去痰作用に優れています。小さなお子さんにはユーカリの香りは刺激が強く、頭をすっきりさせる作用で夜眠れなくなる場合がありますので、ティートリーかニアウリを使うのがよいでしょう。また、妊婦の方はニアウリにはエストロゲン様作用がありますので使用を避けてください。
手づくり入浴剤のつくりかた ①重曹 大さじ2杯 ②精油3~5滴①、②を混ぜて、バスタブのお湯に溶かす。
 いかがですか? 心地よい香りでバスタイムを優雅にすごしつつ、インフルエンザの予防になるなんて一石二鳥♪ みなさんもぜひお試しくださいね。
インフルエンザに感染したら、シュッとひと吹き!
 もし、インフルエンザウイルスに感染してしまったら、1日も早く回復するために、また、肺炎を併発させないために、室内に精油をシュッと拡散しましょう。ここでは、「クローブ」という精油が有効です。クローブは、入浴剤のつくりかたでご紹介したのと同じフトモモ科の植物で、伝染病の感染防止に使用されます。
感染防止スプレーのつくりかた 200mlのガンスプレーの場合 ①アルコール 20ml(無水エタノールorウオッカ)②クローブ 40滴   ユーカリorテートリーorニアウリ   30~40滴 ③水 180ml ①、②、③をよく混ぜる。
※注意
・子宮強壮作用があるので、妊娠中の方がいる場合は使用しないでください。
・皮膚刺激があるので、直接肌に塗らないでください。
・長期連続の使用は肝臓に負担がかかりますので、高熱が下がったら使用はおやめください。
 できあがったら、室内の空気中にスプレーで噴霧するか、ディフューザーで拡散しましょう。1日も早く、よくなることをお祈りしています。
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プロフィール岡山栄子さん 五感セラピー協会認定大阪校、タッチケア有償ボランティア活動「ゆらぎの会」主宰 
セルフメディケーション(健康自己管理)をテーマに、プライマリーケア(予防から治癒までふくめた広範囲なケア)のスクールとスタジオを大阪で運営。統合医療と連携目指し、セラピストのレベルアップ人材育成に取り組み「関西未来塾」を主宰。また、エコ活動として循環型社会に貢献、箕面市特産ゆずから精油を自社蒸留してスキンケア商品の開発にも取り組んでいる。
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