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深層ココロBlog

2011年1月

新しい年を迎えて

皆さん、明けましておめでとうございます。
楽しいお正月を過ごされましたでしょうか。

私は臨月を迎え、いよいよカウントダウンでドキドキしています。
お陰様でお腹の赤ちゃんはすくすく育ち、すでに3000gを超えて
いつ産まれてもOKとのことなので、
このブログがアップされる頃には
もしかしたら誕生しているかもしれません。

皆さんはどんなお産を体験しましたか?
私はソフロロジー式分娩法に興味があって、
独学でもできるということで
イメージトレーニングと呼吸法の練習をしています。
ご存じの方やソフロロジーで出産したという方も
いらっしゃるかと思いますが、もともとソフロロジーとは、
「心を平安に保ちリラックスする学問」だそうで、
それを出産に応用したもので、
非常にヨガと共通するところがあります。

出産には痛みがつきもの。
それもこれまでにないほどの大きな痛みを味わうと思います。
私は昔から痛いのが大の苦手で注射もいまだに嫌いです。
しかし痛みの感じ方はひとそれぞれで、
不安や恐れが痛みを一層増幅させると聞きます。
例えば背中は最も神経が鈍い箇所ですが、
見えない部分の不安から背中の注射などは
とても痛く感じるそうです。

陣痛を単に痛みとして捉えるのではなく、
赤ちゃんと出会うために必要な大切なエネルギーとして受け入れて、
できるだけ精神的にリラックスした状態を作り出す。
そうすると無駄に体力も使わず、
筋肉もリラックスしてお産が進みやすいというわけです。
「自律分娩」とも言われていて、母親と胎児が一緒になって
自分のペースで出産できる、
自分がお産のすべてをコントロールする分娩法です。

言葉で言うのは簡単で、それができるのなら~・・・
と思ってしまうところもありますが、
お産は自分にしかできない仕事!
人生に何度もあるチャンスではないので、満足のいくお産をしたいし、
できるだけ赤ちゃんが苦しまずに出てこられるように、
精一杯できることは何でもしたいと思い、
毎日イメトレ&呼吸法に励んでいます。

そんなわけで今は未知なる出産へのドキドキ感と
いざ本番に自分がどんな風に出産を乗り越えていくのかという
ワクワク感とでとても楽しみです。


繰り返しになりますが、
・陣痛と陣痛との間にしっかりリラックスすることで、
 緊張と弛緩のメリハリを作る
・痛み(事実)をあるがままに受け止める
・自分で出産をコントロールする
ソフロロジーを学びながら、まさに人生においても同じことが
当てはまるなぁと思いました。

人生は決して平たんではなく、何度も小さな波だったり
大きな波がやってきたりしますが、ありのままを受け入れることで、
波に翻弄されずに穏やかで平和な心を保つことができる。
それは自分が物事をどう捉えるかで変わってきます。

今年もまた皆様にとって実りの多い年になりますように・・・☆
次回は出産報告になると思います(^^)

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プロフィール

一之瀬さん

ヨガの持つ精神性や奥深さに感銘を受け、さまざまなヨガスタイルを学ぶ。

心と体のつながりを大切に、幅広くヨガの指導を行っている。

日本ヨーガ療法学会認定ヨーガ教師およびヨーガ療法士
全米ヨガアライアンス公認インストラクター