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深層ココロBlog

2012年4月

健康の秘訣

ようやく冬があけ桜も咲いて、気持ちのいい季節になってきましたね。
私はこの時期になると自然と体が動かしたくなって、
体が目覚めてくるのを感じます。

先日アーユルヴェーダの講話を聴く機会がありました。
アーユルヴェーダとは、5000年ほど前にインドで誕生した
生命の科学(医学)です。
西洋医学の「病気を治す」という概念でなく、
「病気を未然に防ぐ」という考えに基づいています。
『体と心の両面で真の健康をもたらす』ということから、
健康科学とも言われます。

今回はだれにでもできる健康を維持するための3つのポイントを
教えていただきましたので、それをご紹介します。

1、就寝と起床のリズムを作る
2、排泄する
3、適度に運動する

な~んだそんなこと?と思うほど、とてもシンプルで
当たり前のことですが、自分の生活を振り返ってみると
どうでしょうか?意外と出来ていないかもしれません。

もう少し補足すると、
睡眠の時間は一括して7時間程とるのが良いそうです。
1日の中で小刻みにとって合計が7時間ではだめです。
早寝早起きが理想ではありますが、それが難しい方もいるでしょう。
何時から何時までというよりも、規則正しいリズムのほうが
大事で、自分の生活パターンを守れば良いのです。

そして二つ目の排泄。
食べることより先に排泄が来るのが面白いと思いました。
それほどいらなくなったものを出す、ということが大事だと
いうことです。
正しく排泄することで、精神もさわやかになります。

最後の運動ですが、これも非常に大事です。
主婦は年中無休で、家事育児、学校行事など忙しく毎日が過ぎていき、
一日終わればもうぐったりという方も多いと思います。
しかし、日々の生活の疲労と運動の疲れは別物です。
45分程歩くなど、軽く汗をかけるくらいの楽しい気分で
できる運動をすることは、代謝をアップさせ、
生命バランスを良くします。

そして最後にこの3つをしなくても、
健康に生きることができる方法がひとつあると教えていただきました。

それは、
『感謝の気持ちで生きる』
ということでした。

ちなみに、つい先日放送された「ソロモン流」という番組で、
美輪明宏さんもこうおっしゃっていました。
「感謝することを忘れなければ幸せになれる」

どんなに文明が発達しても、どんなに医学が進歩しても、
お金があってもなくても、どこに住んでいても、
最終的には心のありようなのですね。

プロフィール

一之瀬さん

ヨガの持つ精神性や奥深さに感銘を受け、さまざまなヨガスタイルを学ぶ。

心と体のつながりを大切に、幅広くヨガの指導を行っている。

日本ヨーガ療法学会認定ヨーガ教師およびヨーガ療法士
全米ヨガアライアンス公認インストラクター