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深層ココロBlog

2013年10月

イライラしたときに

大変ご無沙汰してしまいました。
もうすっかり朝晩涼しくなり秋になりましたね。
2歳8カ月になった息子は、TVで見たディズニー映画の
「ターザン」を見て以来、一度裸になるとなかなか洋服を
着させてくれません(^^;)

その息子ですが、先月私が体調を崩したことがきっかけで
ようやく卒乳をしました。最初の一日はだいぶ泣いたものの、
次の日からはせがまずに寝てくれました。
こんなにスムーズに卒業できるなんて~!と感激していたら、
息子なりに私の体調が悪いのを察して我慢をしてくれていたらしく、
私が元気になると同時に赤ちゃん返りが始まりました。

私が立ちあがろうとするだけで、「ママ、ママ~!」と
すがりついて離れず、抱っこが増え、ちょっとしたことでも
泣いてパニックのようになったりする状態が1カ月ほど続きました。

心のよりどころがなくなってしまって不安定になるのはしょうがない、
これもいっときのこと、、、と頭では分かっていながらも、
やるべきことが出来なかったり、ずっと泣かれてしまうと、
だんだんイライラが募ってしまいました。

様々な感情のなかで、イライラや怒りは非常に強いものです。
そしてその感情はあっという間にどんどん膨らんでいきます。
後から振り返ってみると、そんなに大したことではなかったのに、
なんであんなに怒ってしまったんだろう。。。という経験があると思います。
しかしイライラしているときにその感情をコントロールするというのは
とても難しいですよね。

怒ったり、イライラしたりすることは誰にでもあることで、
何も悪いことではありません。
ただいつまでもその感情を抱え込んでしまうのは良くないことです。

風船の中に自分がいるとイメージしてみてください。
自分がその感情に巻き込まれている間は、怒りの風船に
どんどん息を吹き込んで大きくしてしまっている状態なのです。

そこから脱出するには、
怒りの風船の中に入っている自分に気づく
それが第一歩です。

そして風船の外に出て、心のモヤモヤ、イライラを
ぜ~んぶ吐き出すイメージで息を吐きます。
次に伸びをしながら、胸いっぱいに新しいエネルギーが満たされていく
イメージでたっぷりと息を吸います。

何度か繰り返すうちに、ずいぶん気持ちが変わっているはずです。

自分の気持ちは自分でしかコントロールできません。
いつまでも怒りの風船を膨らませていたらもったいないですもんね。
試してみてください(^^)

プロフィール

一之瀬さん

ヨガの持つ精神性や奥深さに感銘を受け、さまざまなヨガスタイルを学ぶ。

心と体のつながりを大切に、幅広くヨガの指導を行っている。

日本ヨーガ療法学会認定ヨーガ教師およびヨーガ療法士
全米ヨガアライアンス公認インストラクター