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子どもの金銭教育

お金を大切に使える子になってほしいのが親心。
でも、どんな風におしえたらいいのかな…?
そんな悩めるママたちに、ファイナンシャルプランナーの羽田野先生がアドバイスしてくれます!

お手伝いとお駄賃

※このメールマガジンは、2006年12月14日に配信されたものです。
☆お手伝いとお駄賃☆

さて、先日、日経新聞の取材がありました。
お手伝いとお駄賃についてと言うものです。
マネー・スプラウトのインストラクターさんたちに聞きました。
今日は、そのなかの一人に登場していただきましょう。(パチパチパチ)

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我が家は小1.2の女の子です。
昨年までは、お駄賃制で不定期におこづかいを渡していました。
というのも、まだ、子ども達も小さくて『働く』ということを
理解しきれないと思ったこと。
また、親の願いとして『好きを仕事に』と常々思っているので、
お手伝いは楽しい!と感じて欲しかったからです。

例えば、買い物のお手伝い。若干多めにお金を持たせ、
残りでおやつを買ってくる。
姉妹のお金を合算して150円くらいの物をかってきたり、
50円のガムを買ったり・・・・・

やりくりして選ぶのに時間がかかったんでしょう。
とても時間がかかり心配したことを今でも覚えています。
他には、くつ並べ、食後の机ふき、お米とぎ、食器洗い、
洗濯物たたみ、布団の上げ下ろしなど色々させてみました。
お買い物以外は、お駄賃はあげたり、あげなかったり。
そこは、その都度親子の折衝次第でした。

そしてこの夏からおこづかい制を導入しました。
長女は靴並べ、次女は机拭き、これが日課です。
『働く』『お小遣い=月給』ということで毎日コツコツ行えるものを
いままでのお手伝いの中から本人達に選ばせました。
幼いながらも、自分で考え選べたことは良かったと思います。
選ぶためには、上記の過程が我が家には必要だった気がします。
親が上から『やりなさい』ではなく、
自発的な意思を尊重できたので本人達も納得してます。
時には眠くてお手伝いができないこともありますが・・・・・

また、週末の朝、姉妹で力を合わせ朝食を作ってくれることがあります。
親としては『力を合わせて!!』と『おいしい』が兼ね備えたら
そのときはお小遣いを二人にあげてます。

まだまだ、我が家のお小遣いは、始まったばかりで試行錯誤中ですが、
基本的にお小遣い時々お駄賃にしてます。

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みなさんのお宅ではどうされていますか?

プロフィール

羽田野先生羽田野 博子

ファイナンシャルプランナーくらしと家計のサポートセンター代表
独立系FPとして相談業務やセミナー講師として活躍するかたわらNPO法人マネー・スプラウトの代表として金銭教育の普及活動中。3人の子どもへのマネー教育も実践。

【著書】
■Newおこづかいゲームブック~遊んで身につく!お金の感覚
■定年後のお金「完全」マニュアル

【メールマガジン】
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■マネー・スプラウト通信

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