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子どもの金銭教育

お金を大切に使える子になってほしいのが親心。
でも、どんな風におしえたらいいのかな…?
そんな悩めるママたちに、ファイナンシャルプランナーの羽田野先生がアドバイスしてくれます!

孫とのおこづかいゲーム?

※このメールマガジンは、2010年9月17日に配信されたものです。
☆孫とのおこづかいゲーム?☆

今年の夏は異常に暑かったですね。

外で遊ぶのは暑いし、かといって家の中だけだとたいくつ。
と、長女の息子ツーくんから時々電話がかかってきました。

『あーちゃん、きょう、ひま?おでかけしようよ。』

まあ、3回に1回くらいはイオンやららぽに出かけたりしました。
行くと、どこも同じでしょうが、おばあちゃんにおねだりします。

『がちゃぽんしたい!』
『ゲームしよう!』と。

でもたとえ100円でも出してあげることはしません。
『じぶんのおさいふもってきてるでしょう?』というだけ。

出してあげるのはお昼と飲み物くらいでしょうか?
たとえ孫であろうと、親ががんばっている金銭教育には協力しないとネ!


そうそう、先日はこんなこともありました。
『おこづかいゲームをしよう!でもおうちのはカードが足りないの。
あーちゃんち、ある?』との電話。

まだ、まだ小さいと思っていましたが、8月で4歳。
おこづかいゲームの対象年齢になっていたのです。
生まれる前から渡していたゲームブックはわけわかんないうちから
並べて遊ぶカードになっていたそうでボロボロ。(T_T)

マネー教室では4歳の子たちともゲームをやっていましたが
孫とやるのははじめて。(*^_^*)

そこでマネー教室で使っている拡大版でやってみることにしました。
でも私が相手だと、サイコロは好きな数字がでるまでふるし
コマをすすめる順番は守らないしでタイヘン!!
ルールどおりにはいきません。

でもいいんです。大切なのは・・・・
・お買い物にはニーズとウォンツがある。
・お金は使えばなくなる。
・なくなったら買えない。
・だから良く考えて買おうね。

これだけわかればいいんです。(^^)v

『もう1回!』
『もう1回やろう!』
『あと、1回だけだからぁさぁ~』

読者の方の悲鳴がよくわかりました!
そうりゃ、楽しいですよね。大人にしっかり相手してもらえるのだから。
このおこづかいゲームを考案した時にはまさか孫とするとは
思ってもいませんでした。月日のたつのは早いものです。

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プロフィール

羽田野先生羽田野 博子

ファイナンシャルプランナーくらしと家計のサポートセンター代表
独立系FPとして相談業務やセミナー講師として活躍するかたわらNPO法人マネー・スプラウトの代表として金銭教育の普及活動中。3人の子どもへのマネー教育も実践。

【著書】
■Newおこづかいゲームブック~遊んで身につく!お金の感覚
■定年後のお金「完全」マニュアル

【メールマガジン】
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