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教えて!ごとう先生

子どもの勉強で頭を抱えているママたちへ。長年子どもたちを指導しているごとう先生が、すっきり解決してくれます!

「後藤武士先生」青山学院大学法学部卒。新進気鋭の若手教育評論家として活躍中。日本全国授業ライブ「GTP」を主宰し、北海道から沖縄まで講演。

http://www.takeshigoto.com/ プロフィール

文章を書くことが好きになる方法は?

Q:文章を書くことが好きになる方法は?  今年中学生になったばかりの娘です。本を読むのが大好きで、ライトノベルからミステリーまで、あまりジャンルを問わずに読みます。ただ、文章を書くのがあまり好きではないらしく、作文や感想文は「めんどくさい」と言って、露骨に嫌悪感を出すのです。これから先、小論文や作文を書く機会が増えてくると思います。どうしたら、「得意」とまではいかなくても、書くことが好きになれるでしょうか?

(HN:まあちゃん)


簡単なことから始めて、様子をみよう

●まずはメモから始めよう!
 メモから始めたらよいと思いますよ。それも、好きなことに関するメモ。たとえば、娘さんは読書家のようですから、読書メモなんてどうでしょうか。感想文だと面倒でしょうが、メモなら重くないと思いますよ。最初は、読み始めや読破した日付、書名程度でいいと思います。ヘタにあらすじだのを書こうとしないのがコツです。感想の代わりに○・△・×をつけるのもいいですね。
 

●自然と書きたくなってくる
 そんなことを続けていると、そのうちもう少しいろいろ書いておきたくなると思います。世のブロガーと呼ばれる人たちを見るまでもなく、人というのは自分の記録を残したがる生き物ですから。まして女の子ですし、自然にあれこれ書くようになるのではないでしょうか。


●手帳をプレゼントして、きっかけ作りを
 ぼくのように、プロになってしまうと責任も締切りもつきまといますし、好きなことを好きなだけ書くというわけにはいかないので、書くイコール楽しいとはいえません。そうでなければ、本来書くということは楽しいことです。ただ、強制されたらやっぱりつまらない。楽しくなるときを待つことをオススメします。どうしてもきっかけを作ってあげたいのなら、娘さんが好きそうなデザインの手帳やノートをプレゼントするといいかもしれませんね。ただし、気になっても本人の承諾なしにこっそり中をのぞくのはご法度ですよ。

回答は質問いただいた文面から推測できる範囲でアドバイスさせていただいたものです。
したがって私のアドバイスが最善とは限りません。実践に関しては使える部分をアレンジして各自の責任でお願いします。
・・・後藤 武士

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コメント(3)

私は小さいころから本が好きでよく読んでいましたが、書くのは昔は嫌いだったような気がします。

でもやっぱり何かのきっかけで「書く」ことが好きになった木がします。本を読むのが好きということは語彙力とかは絶対、身についている気がします。
書くのが楽しいと思えるきっかけをつかめるといいですよね^^

私は子どもの頃から書くことが大好きで、物語や日記、手紙を毎日書いていましたが、作文や感想文は大嫌いでした。
その理由を今考えると「好きなように書けないから」だと思います。
たとえば字数が制限されていたり、内容が決められていたり。
書くことを勉強の一科目と考えればそれが当たり前なのですが、何でもそうだと思いますが、基本は「楽しいと思える」ことなんだろうと、私も思います。

私の息子は書くより描くほうが好きで、暇さえあれば何か描いています。学校で特に評価もありませんが、親は描くのが苦手なので、何を描いても「すごいやん」と褒めちぎっています。

夏休みの『読書感想文』 好きな本を選ぶ⇒読むところまでは良いのですが、どんなことから書いていいのか毎年悩むところです。
 今日も、読書の秋だから本を買って と娘から催促され、図書館に行くことを勧めたところです。

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