マムコミュニティトップしごと>私らしく働く~調査業務・研修業務マネージャー 岩室さんVol.2

しごと

毎日多くのワーカーさんとやりとりをする岩室さん。 仕事と家事のバランスをとるのはさぞかし
大変なのでは? と思いきや、意外な答えが返ってきました。 岩室さんが生き生きと仕事をし、
活躍し続けているのは、温かく見守ってくれる家族の存在があってこそ。 そして、家族の理解を得る
ために試行錯誤した「時間の使い方」は、仕事の効率を上げるキーポイントでもあったのです。
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スケジュール

生年月日:1969年10月
家族構成:夫(42歳)、娘(11歳)
職種:キャリア・マム調査系業務・
研修業務マネージャー
マムでお仕事をして:8年

Q.仕事と家庭を両立させるコツは?

― 朝、起きる時間がとても早いですね!

 家族全員朝型体質なんです。朝食は家族いっしょに、たくさん食べます(笑)。物事をじっくりと考えたいときは、稼働時間の中でもなるべく早い時間のほうが効率がいいですね。
 子どもの帰宅時など、家族といっしょにいる時間は、少しの間でも仕事からはなれるようにしています。それから、夜は、考え事はなるべくせずに、リラックスする時間を持つように。オンとオフの区切りをつけると、結局仕事のほうも、効率がいいんです。状況によって、夜も仕事をするときがありますが、稼働時間が長くなってもイライラしないように、常に時間の使い方を意識しながら効率よく動くことを心がけています。

― 家事はどのようにこなしていますか

 たとえば、掃除は完璧にやろうとすると、1日ではできないので、「水まわりの日」とか、「棚の上まで掃除をする日」など、曜日によってやることをだいたい決めています。あとは、気づいたときにちょっとずつ掃除をすることも。とにかく、あちこちをいっぺんに掃除しようと思わないようにしているんです。

― 働くお母さんに、ご家族の反応はいかがですか

 在宅での働き方に対して、はじめから家族の理解があったわけではありませんでした。でも、家族との時間を大切にしたいという私の思いと、そのために時間の使い方などを工夫していることで、少しずつ理解してもらえるように。今では、週末はお互いに用事がなければ、なるべく家族3人で過ごし、運動不足解消のために意識して屋外へ出るようにしています。また、子どもと主人はとても仲良しなので、私が週末に仕事をするときは、2人で一緒に公園に出かけることもあります。
 子どもは普段から料理や洗濯、庭の手入れなどをとてもよく手伝ってくれるので、本当に助かっています。

― 在宅で仕事をしてみたい方に一言!

仙波さん 私はパソコンスキル以外特別な技術はありませんでしたが、いただいた仕事を一つひとつ一所懸命にこなし、次の仕事につながり……という繰り返しで、現在に至っています。
 顔を合わせたことがない相手から、コンスタントに仕事を得ていくには、依頼する側に「この人に任せればいい仕事ができる!」と思ってもらえる存在になることですね。失敗は、誰にでもあると思いますが、そういうときに、自ら軌道修正ができればいいと思います。ただ、それもやっぱり経験を積んでこそ。まずは、自分のできるところからはじめてみてはどうでしょうか。
 また、在宅・外勤など、働き方は違っても、仕事は仕事。いい加減な気持ちではできません。仕事の質は、仕様を理解し、それを納品物にきちんと反映させる力と、納期などについて、責任感があるかどうかで決まります。最初は失敗をしたり、要領を得なかったりするかもしれません。そこで、「はじめてだから」と甘えずに、前向きな姿勢や常にスキルアップする心持ちが大切。つまり、「今できることを全力でやろう」という考え方が必要だと思うんです。
 また、仕事は会社と契約をして行っているわけですから、大きい、小さいなど規模に関係なく、「請け負うことの意味と重要性」を忘れないでほしいですね。

私らしく働くとは? また、今後の目標は?

 掲示板やメールでのやり取りは、表面上は機械的にみえますが、大切なコミュニケーションの機会。いつも「画面の向こうにメールを送ってくれる人がいる」ということを忘れずに仕事をしていきたいです。また、プライベートを大切にしながら、仕事とのバランスをうまくとって生活することが大事と考えています。そのために、いつも自分らしさを忘れないことも心がけています。
 今後の目標としては、ひとつの視点にとらわれず、さまざまな問題に柔軟に対応できるようになりたい。仕事の幅をさらに広げていきたいですね。苦手なこともまだまだたくさんあるので、毎年ひとつずつでも、徐々に克服していきたいなと思っています。

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仕事の合間に

仕事の合間に

 家族みんなの場所であり、私の仕事場でもあるリビングには、家族の写真はもちろん、親戚全員の写真も飾っています。主人方の親戚は、遠方ということもあり、数年に一度しか会えない方もいるので、家族全員が、つながりを忘れないように、という思いです。お気に入りのフレームに入れた、大切な人たちの写真。仕事の合間にながめては、癒されています。

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