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私らしく働く

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料理・レストラン系

レシピ開発に日々奮闘中!「おいしいごはんを召し上がれ♪」

どんな仕事をしていますか?


 フードコーディネーター(料理研究家)として、主に料理教室の講師レシピ作成などをしています。
 料理教室(週2回)、オリジナルレシピ料理教室(月2回)、食品メーカーのレシピ作成、IHレシピの作成をしており、調理~スタイリングまで、トータルで行っています。その他、単発でテレビ番組でのフードコーディネート担当など。

以前、主人の両親と同居していたとき、野菜やお米を自分たちで作っていました。
お米作り
は今年で10 年になります。
野菜作り
などを通して、食材の「旬を知る」という何とも興味深い経験でしたが、そこで漠然と「料理関係の仕事をしてみようかな?」と思い立ち、「フードコーディネーター」という職種を知るきっかけになりました。

その仕事を始めたきっかけは?


 長い間住宅リフォームの仕事で、設計・施工管理の現場を飛び回る生活をしていたのですが、主人が転勤族のため、私自身も一つの会社で長くは働けない状況でした。たまたま、転勤のために大阪で生活したとき、スポット的にできる店舗調査の仕事をマーケティング会社でしていました。
その会社で小売店向け(食品スーパー)向けの小冊子を発行していたのですが、「主婦の目線でやってみる?」とお話をいただき、旬の食材紹介や年間行事にあわせた食卓の提案などの記事を書かせていただくことに。これが楽しかったんですね。
 そんな矢先、今度は静岡に転勤。
すると、たまたま「料理教室講師募集」の求人が出ていて、「これだ!」と思い、引っ越し後1カ月で仕事が決まりました。
さらに、レシピ作りを自宅でできる仕事がないか、たくさんインターネットで検索しました。
偶然「IHレシピ作成者募集」を見て、すぐに試作品を作って応募。
現在は、両方とも2年間、継続して仕事をしています。

仕事上での楽しいことは?


 この先も、転勤は付きもの。
そしていずれはお互いの両親の介護もしなくてはならないでしょう。
けれど、在宅の仕事であれば今後も続けられます。
もちろん、記事を書くのは楽しいですし、また、人を招いて料理を振る舞うのも好きですし、何より喜んでもらえるのがうれしいのです。

 「ありあわせ食材で組み合わせ」の創作料理など日常料理が役立っています。
教室の生徒さんたちに「自宅で早速作り、家族にも好評でした」とか「作ったんだけど失敗しちゃった」など、実際に料理をした感想を言ってもらえるのもうれしいですね。
もちろん失敗した原因も一緒に考えて、再チャレンジしてもらうきっかけを作っています。
そうそう、友人と外食をしたときに、おいしかったものは「今度、簡単に作れるようにレシピで紹介して!」などと頼まれるんですよ。

仕事上で大変と思うことは?


 レシピ開発の仕事になると、少しずつ味を変えて同じ食材を何日も食べなければならなかったり、 試作—再考—撮影の3つの流れで、3日間、全く同じ物を食べてもらう夫にも「飽きた!」と言われるし(笑)でも捨てるのもったいないですから、文句言われても食べてもらいます。
 あと、調理器具が一切無い現場での撮影になると、自宅の鍋やら調理道具、食器などを全て持ち込まなければなりません。
ちょっとした引越しみたいですよ。
東京でのフードコーディネートの番組収録では、最終の新幹線に間に合わなかったことも。
でも、常に意識しているのは「健康管理」ですね。

夫は理解してくれている?


 自分が 50 歳になったときに「料理関係の仕事で一人前になりたい!」という漠然とした目標からの逆算方式で、 35 歳のときに「 15 年計画」というのを立てたのですが、やはり、まずは主人にプレゼンしました(笑)。
そして資格をとるため学校に行くことを承諾してもらいました。
 その他、 夫の協力といえば、「食べた物の感想を的確に表現すること」ですね(笑)。
ただ、できるだけ夫と過ごす時間をとるようにしています。お互いに休日も仕事になってしまうこと多いのですが、晩酌しながら夕飯をべたり、外食しながらゆっくり話をしたりしています。

今後の夢や目標とは?


 15 年計画も順調に進み、今年で5年がたちました。
今後は、自分の名前で料理本も出版したいですし、レシピ作成の仕事をもっともっと増やし、さらに経験を積みたいです。
また、最近なのですが、野菜ソムリエの試験に合格しました!
この資格も生かして仕事内容を充実させていきたいですね。

 

 難しいですね…(笑)。
働くことで出会える人や物、そして多くの知識や喜びも得られます。
それら全てが私にとっては貴重なもの。
自分が自分らしく生きる」という漠然とした当たり前のことを、模索したり経験したりする場でしょうか。
 仕事するときは、よく笑い、明るく元気なあいさつから始めます。
そして自分が楽しく働くこと。
教室などは初対面の方も多いです。
生徒さんも緊張しているので、リラックスでき、楽しんでいただけるよう心がけています。

 
message
本田さん

 フードコーディネーターはいくつかの分野に分かれているので、明確に自分が進みたい道を決めたほうが挑戦しやすいと思います。
あとは体力。休憩無しで立ちっぱなしや、中腰で作業することも多いです。
さらに、人とのつながりも大切。紹介で仕事につながることも多いんですよ。
 また、自分が作ったり、外で食べたりして「おいしかったもの」は、メモを残すと「いつか」のときに役立ちますよ。


 
Profile

名前: 本田さん

生年月日: 1968.5.14

家族構成: 夫と二人暮らし

職種: 
フードコーディネーター、
料理教室講師

勤続年数
2 年(この仕事を始めて)

年収: 
仕事量により異なります

 
Schedule

6:00

起床:メールやブログのチェック


7:00

朝食・洗たく


8:00

家事・身支度


9:00

教室準備・又は撮影準備


10:00

教室・又は撮影調理開始


17:00

帰宅・仕事終了


18:00

メールやブログのチェック


19:00

夕飯の準備


20:00

PC を使う仕事や情報の収集など


22:00

夫帰宅:夕飯


23:00

夕飯~晩酌


24:00

就寝


 
Holiday shot

 休みが合えば、ときどき夫とゴルフなどします。

 
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