• ようこそ ゲストさん
  1. HOME
  2. キャリアアップ
  3. 堤香苗のほんねのはなし

堤香苗のほんねのはなし

どこで暮らすか、どう働くか

結婚しても、出産しても、自分らしく輝きたい全国のママたちを活用するビジネスモデルを、2000年8月にキャリア・マムを設立して以来、次々と作り出してきました。『ママの笑顔と元気』をモットーに、ママのキャリアと社会参加を支援するソーシャルマーケティング企業として頑張るキャリア・マムの社長 堤香苗のブログ。

堤 香苗(つつみ かなえ):(株)キャリア・マム代表取締役 フリーアナウンサーとしてTV・ラジオのDJ、パーソナリティとして活躍。2000年8月にキャリア・マムを設立し、結婚しても、出産しても、自分らしく輝きたい全国のママたちを活用するビジネスモデルをを次々と作り出してきました。『ママの笑顔と元気』をモットーに、ママのキャリアと社会参加を支援するソーシャルマーケティング企業として頑張っています。神戸出身(2児♂の母)

今週が、今期一番のロング出張中の堤です。
つい先日ぶっ倒れてしまったこともあり、年相応に連泊を入れつつ(シニアの海外旅行みたいにね) 本日は、愛知県岡崎市より、神戸経由で愛媛県松山市に移動しております。

最近は、新幹線もチケットレスや、スマホで座席が予約できたりするので、 快適に移動できるんだけど、わりとギリギリに動く性分で、バタバタと飛び乗っています~。 ホテルだと、時報がわりにテレビを付けている事が多くて、今朝のあさイチは「移住」でした。 withコロナの時代に、どこに住むかは「テレワーク活用」でバリエーションが増えた半面、 出社しなくなって「家族がずっと一緒」に耐えられる「豊かな住環境」っていうテーマでしたね。

神戸は育った町なんだけど、岡崎が不思議な街で、なんだか行くほどに好きになっていくんですよね。 岡崎や滋賀って、川があって水がきれいなところは、行くとほっとします。@私は山より海派。 みんなが、東京や大阪の都市圏にしか住まないと、一流企業に勤められないとかって、やっぱり変ですよ。

いろんな働き方が出てくるからこそ、いろんな暮らし方ができるようになるんでしょうね。 地元多摩市が大好きか?と聞かれれば、できれば「海」のあるところで余生は送りたいと思うけど、 自分の家族や自分のベッドが、やっぱり一番くつろげますよね。なんて、ホテル暮らしさせてもらって贅沢すぎますね。

食事や洗濯、息子の弁当作りがないと、パソコン@仕事時間が自然と増えてしまいますが、 いろんな土地のいろんな働き方を実践してみて、これからの全国各地のセミナーに活かしたいと思う堤でした。 是非皆さんも、この機会に自分の生き方、働き方、暮らし方、お金の事など考えてみませんか?

«前のページへ堤香苗のほんねのはなしTOPへ次のページへ»

ページの先頭へ

この記事が気に入ったら「応援する」ボタンをクリック

応援する